【帯広・腰痛】朝起きると腰が痛い・長く座るとつらい|繰り返す腰痛をどう考える?

「朝起きると腰が痛い」

「長時間座っていると腰がつらくなる」

「椅子から立ち上がるときに腰が痛い」

「良くなったと思ったら、また腰痛を繰り返す」

腰痛は非常に身近な身体の悩みです。

WHOによると、2020年には世界で約6億1,900万人が腰痛を経験しており、腰痛は世界で最も大きな障害の原因の一つとされています。世界保健機関

ATHBASE整体院でも、スポーツ選手だけでなく、仕事や日常生活で腰の痛みに悩む大人の方からご相談をいただきます。

腰痛で大切なのは、最初から「骨盤が歪んでいる」「筋肉が硬い」など一つの原因に決めつけないことです。

今回は、腰痛について現在分かっていることと、ATHBASE整体院でどのように身体を確認しているのかを紹介します。


腰痛の原因は一つではありません

腰が痛いと、

「姿勢が悪いからかな?」

「筋肉が硬いから?」

「骨盤が歪んでいる?」

と考える方も多いと思います。

しかし、腰痛はそれほど単純ではありません。

WHOでは、腰痛の約90%が非特異的腰痛に分類されるとしています。これは「原因がない」という意味ではなく、骨折や感染症など一つの明確な疾患だけでは説明できない腰痛が多いということです。世界保健機関

そのため、

  • どんな動作で痛むのか
  • いつから痛いのか
  • 朝と夜で違いがあるのか
  • 座っていると痛いのか
  • 立っていると痛いのか
  • 腰を曲げると痛いのか
  • 反ると痛いのか
  • 脚に痛みやしびれがあるのか
  • 仕事や普段の活動量はどうか

などを確認することが大切です。

ATHBASE整体院でも、まずここから始めます。


朝起きると腰が痛い

「朝が一番つらい」という腰痛もあります。

寝起きに腰が重い。

ベッドから起き上がるときに痛い。

動き始めると少しずつ楽になる。

このような症状があるからといって、一つの原因に決めることはできません。

睡眠時間や寝姿勢だけでなく、前日の活動、腰の動き、股関節の動き、日中の過ごし方なども含めて確認します。

また、強い朝のこわばりが長く続く場合や、安静にしていても痛い、夜間に強く痛むなどの場合には、医療機関での評価が必要になることもあります。

「朝痛い=寝具が悪い」と決めつけず、症状の経過を見ることが大切です。


長時間座っていると腰が痛い

デスクワークや運転が多い方からよく聞くのが、

「座っていると腰がつらくなる」

という症状です。

最初は大丈夫。

30分、1時間と座っていると腰が重くなる。

立ち上がった瞬間に腰が伸びない。

少し歩くと楽になる。

こうした場合、ATHBASE整体院では単純に「座り方が悪い」と判断するのではなく、実際に身体を動かして確認します。

例えば、

腰を曲げる。

腰を反る。

身体を捻る。

股関節を動かす。

しゃがむ。

立ち上がる。

それぞれの動作で、痛みや動き方がどう変わるのかを見ます。

「正しい姿勢をずっと維持する」ことだけを目標にはしません。

仕事上どうしても座る時間が長いのであれば、途中で立つ、歩く、身体を動かすなど、日常の中で負担を調整する方法も一緒に考えます。


腰を揉んでもらうと楽。でもまた戻る

「マッサージに行った直後は楽なんです」

「でも数日するとまた痛くなります」

これもよく聞きます。

WHOが2023年に発表した慢性一次性腰痛のガイドラインでは、マッサージなどの徒手的な介入だけでなく、教育・セルフケア、運動、必要に応じた心理的介入などを組み合わせ、その人に合わせて対応することが重要とされています。世界保健機関

つまり、

施術を受けて楽になることと、その後も腰の状態を管理していくことは別の話です。

施術によって動きやすくなった。

そこで終わるのではなく、

「その後どうするか」

まで考えることが大切です。


腰痛でも身体を動かした方がいい?

腰が痛いと、

「動かさない方がいいのかな?」

と不安になる方もいます。

もちろん、症状によっては安静や医療機関での治療が必要なケースがあります。

一方、慢性的な一次性腰痛に対してWHOは、構造化された運動プログラムをケアの選択肢として推奨しています。教育やセルフケア支援なども含め、単一の方法だけに頼らない考え方が示されています。世界保健機関

大切なのは、

「腰痛だから運動禁止」でも「痛くても無理して動く」でもありません。

今の身体の状態を確認し、できることから少しずつ活動を戻していくことです。


ATHBASE整体院では何を見る?

ATHBASE整体院では、最初からベッドに寝てもらって施術を始めるわけではありません。

まず、

「何をすると腰が痛いのか」

を確認します。

例えば、

前に曲げると痛い。

後ろに反ると痛い。

身体を捻ると痛い。

椅子から立つと痛い。

長く座ると痛い。

歩くと痛い。

人によって違います。

そのうえで、

腰の動き、股関節の動き、身体を支える力、姿勢や日常動作などを確認します。

必要に応じて施術を行い、その後にもう一度同じ動作を確認します。

「さっきより曲げやすい」

「立ち上がるときが楽」

「動かしたときの痛みが変わった」

こうした変化を確認しながら、その方に必要なことを考えていきます。


腰だけを見るとは限りません

腰が痛いからといって、毎回腰だけを施術するわけではありません。

例えば股関節の動きも確認します。

仕事で長時間座っている人と、立ち仕事の人でも身体の使い方は違います。

スポーツをしている人なら、競技動作も関係します。

だからこそ、

「腰痛にはこの施術」

と全員同じことをするのではなく、その人の症状や動きを確認したうえで対応します。


自分でできることも大切です

ATHBASE整体院では、必要な方には自宅でできる運動やセルフケアもお伝えしています。

毎日整体に通うわけにはいきません。

仕事もあります。

家事もあります。

趣味やスポーツもあります。

だからこそ、

自分の身体を自分でも管理できるようになること。

ここはとても大切だと考えています。

腰痛を繰り返している方には、施術だけではなく、日常生活の中でできることも一緒に考えていきます。


「痛みがなくなる」だけをゴールにしない

腰痛がある人の目的は、全員同じではありません。

仕事を楽にしたい。

長時間運転できるようになりたい。

子どもと遊びたい。

ゴルフをしたい。

パークゴルフを続けたい。

スポーツに復帰したい。

旅行に行きたい。

痛みを気にせず日常生活を送りたい。

痛みの先には、その人の「やりたいこと」があります。

ATHBASE整体院では、そこまで考えて身体をサポートします。


こんな腰痛は一度ご相談ください

  • 朝起きると腰が痛い
  • デスクワークで腰がつらい
  • 長時間運転すると腰が痛い
  • 椅子から立ち上がるときに痛む
  • 腰を曲げる・反ると痛い
  • マッサージを受けてもまた戻る
  • 何度も腰痛を繰り返している
  • 病院では大きな異常はないと言われたけれど、まだ腰がつらい
  • 腰を気にせず仕事や趣味を楽しみたい

こうした腰痛でお困りの方は、一度身体の状態を確認してみませんか?


こんな症状がある場合は医療機関へ

腰痛の中には、整体より先に医療機関での評価が必要なケースがあります。

特に、

転倒や事故などの外傷後に強い痛みがある

脚の力が急に入りにくくなった

排尿・排便の異常がある

会陰部周辺に感覚の異常がある

発熱など全身症状を伴っている

安静にしていても強い痛みが続く

などの場合は、医療機関へご相談ください。

WHOも腰痛では、身体的な評価だけでなく、その人の状態を総合的に確認したうえでケアを選択することを重視しています。世界保健機関


帯広で腰痛にお悩みの方へ

ATHBASE整体院という名前から、

「スポーツをしている人が行く整体院ですよね?」

と思われることがあります。

もちろんスポーツ選手も多く来院しています。

ただ、ATHBASE整体院では、

肩こり・首こり、腰痛、膝痛、股関節痛など、大人の方の身体のお悩みにも対応しています。

「ずっと腰痛を繰り返している」

「仕事中の腰痛をなんとかしたい」

「また趣味やスポーツを楽しみたい」

そんな方もお気軽にご相談ください。


初めての方へ

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という方は、公式LINEからお気軽にメッセージを送ってください😊

ご予約も公式LINE・WEBから受け付けています↓↓

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十勝・帯広で腰痛にお悩みの方は、ATHBASE整体院へご相談ください。

痛みだけではなく、その先にある「やりたいこと」まで考えてサポートします。


参考資料

WHOは2023年、成人の慢性一次性腰痛について初のガイドラインを公表し、教育・セルフケア支援、運動、一定の徒手療法などを含め、個々の状態に合わせた包括的な対応を推奨しています。世界保健機関

WHO「Low back pain」

WHO 慢性一次性腰痛ガイドライン

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