腰椎分離症と診断されたら最初に読む記事|保護者が知っておきたい5つのこと
こんにちは。
十勝・帯広でATHBASE整体院を運営しております、理学療法士の河江将司です。
当院には、スポーツを頑張る子どもたちから、肩こりや腰痛でお悩みの大人の方まで幅広い年代の方が来院されています。
最近では、
「腰椎分離症と診断されました。」
「スポーツは続けても大丈夫でしょうか?」
「早く復帰したいけど、どうしたらいいですか?」
このようなご相談をいただくことが少なくありません。
病院で「腰椎分離症です」と言われると、不安になりますよね。
今回は、診断されたばかりの保護者の方へ向けて、最初に知っておいていただきたい5つのポイントをお伝えします。
① まずは医師の指示に従いましょう
腰椎分離症は、腰の疲労骨折です。
そのため、まず大切なのは整形外科で適切な診断を受け、医師の指示に従うことです。
状態によっては、
- スポーツを一定期間休む
- コルセットを装着する
- リハビリを開始する
などの治療が必要になります。
「少し痛みが減ったから大丈夫」
と自己判断するのは避けましょう。
② MRIで早期発見できることがあります
腰椎分離症は、初期ではレントゲンに写らないことがあります。
そのため、症状によってはMRI検査が行われます。
早い段階で発見できれば、骨が癒合(くっつく)する可能性も高くなると言われています。
逆に、
痛みを我慢して運動を続けてしまうと、治療期間が長くなってしまうこともあります。
③ 「絶対にスポーツができなくなる」わけではありません
診断を受けると、
「もう競技は続けられないのでは?」
と心配される保護者の方もいらっしゃいます。
しかし、多くのお子さまは適切な治療とリハビリを行い、スポーツへ復帰しています。
焦って復帰することよりも、
しっかり治してから戻ることが、結果的に競技人生を長くする近道になります。
④ 安静だけでは十分ではないこともあります
骨を治すためには安静は大切です。
しかし、スポーツへ復帰するためには、
- 股関節の柔軟性
- 体幹機能
- 胸椎(背中)の動き
- 足首の柔軟性
- 身体の使い方
などを整えることも重要です。
腰だけを見るのではなく、身体全体を整えることで再発予防にもつながります。
⑤ 一人で悩まないことが大切です
保護者の方は、
「本当に治るのかな?」
「大会に間に合うかな?」
「何をさせていいの?」
と不安になることも多いと思います。
そんな時は、一人で抱え込まず、医師や理学療法士など専門家へ相談してください。
正しい知識を持つことで、不安が軽くなることもたくさんあります。
ATHBASE整体院で大切にしていること
当院では、
「腰椎分離症と診断されたけれど、これからどうすればいいのか分からない」
というご相談も多くいただいています。
まずは医療機関での診断を大切にし、そのうえで、
- 股関節の動き
- 胸椎の柔軟性
- 足部機能
- 体幹機能
- 姿勢
- スポーツ動作
などを確認しながら、スポーツ復帰に向けた身体づくりをサポートしています。
「痛みがなくなること」だけではなく、
再発しにくい身体づくりを大切にしています。
まとめ
腰椎分離症と診断されたときは、不安になるのは当然です。
しかし、
- まずは医師の指示に従う
- 必要な検査を受ける
- 焦って復帰しない
- 身体全体を整える
- 一人で悩まない
この5つを意識することで、安心して治療を進めやすくなります。
「腰椎分離症と診断されたけれど不安がある」
「スポーツ復帰に向けて身体を整えたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
ATHBASE整体院では、痛みの改善だけでなく、お子さまが安心してスポーツを続けられる身体づくりをサポートしています。
ご予約・ご相談は公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
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